円安のいま海外移住のすすめ!豊かな海外生活の実現方法
円安のいま海外移住のすすめ!豊かな海外生活の実現方法

2022年初頭より世界が対ドルで貨幣価値を落としており、特に日本は深刻な円安に見舞われています。そこで、今回は見えない円安のトンネルに入ったいまこそ、海外移住をおすすめする理由と、海外現地で円安を感じさせない豊かな生活をおくるポイントをご紹介します。

2022年初頭より円安が進行!あらゆる物価が上昇

2022年初頭より円安が進行!あらゆる物価が上昇

2021年末より米国が金利の引き上げとなる「利上げ」を示唆し、2022年初頭に実行。ほとんどの国が対ドルで価値を落としていますが、日本は円安誘導となる量的緩和政策を実施しているため、米ドルとの金利差が生まれ、世界の通貨の中でも独歩安となってしまっています。

仮に米国経済が落ち着いたとしても、2021年以前の為替レートに戻るかは不明です。また、ロシアウクライナ問題も出口の見えないトンネルに入っており、オイル・エネルギー価格を中心に、あらゆる物の物価が上昇しているのは、日々の生活の中で既に実感していることでしょう。

円安・物価上昇がいつ落ち着くのかは誰にもわからない

上述した円安の為替推移、及び物価上昇がいつ頃落ち着くかはアナリストでも見解に相違がありはっきりとはしません。もともと日本は30年間物価上昇が見られなく、給料が一向に上がらない要因でもありました。

そのため、現在の生活費の高騰にも関わらず、大部分の人は給料が上がっていない状況が社会問題になっています。

円安のいまは海外移住がおすすめの理由

円安のいまは海外移住がおすすめの理由

円安となる2022年以降は、日本よりも海外移住をした方が豊かな生活をおくれるかもしれません。現在外国に暮らす日本人は134万人(外務省統計)で、コロナ以前までは統計を取り始めた平成元年より30年以上連続で増加傾向にありました。

良くも悪くもコロナを起因に働き方が大きく変わったため、海外移住者は今後も増える見込みとなります。

日本よりも物価安の国に海外移住。円安効果を相殺

もし現在の日本の円安に不安を覚え、2022年以降に海外移住を試みることを検討しているならば、おすすめは「物価安の国」です。2022年10月時点では、ほとんどの東南アジアの国において入国規制は緩和され、コロナ前と同様に滞在ビザも取りやすくなっています。

日本は対ドルでおよそ30%安くなっていますが、他の国も通貨安は同様です。例えばタイやマレーシアは対円に置き換えると15%程度の円安に収まっているため、海外旅行に海外移住にしろそれほど物価が高くなっている印象は受けません。

このように、世界的な通貨安(ドル高)の場合は、対円で下落率の少ない通貨の国を海外移住先に選ぶと、現在の円安でも比較的有利となります。

円安のいま海外移住で豊かな暮らしをおくるコツ

円安のいま海外移住で豊かな暮らしをおくるコツ

これから海外移住を計画する場合は、下記の項目に留意して現地計画を立ててみると、イメージとギャップの少ない、より豊かな生活をおくることができるでしょう。

物価上昇率が低い新興国を選ぶ

例えばイギリスやイタリア、フランスといった西洋先進国は、対ドルでは日本円よりは価値を落としていないものの、ロシアウクライナの問題によりエネルギー価格が大幅に上昇。石油や電気料金が数倍に高騰している現状があります。

一方で東南アジアのベトナムは、政府が物価コントロールをしているため、エネルギー価格はほとんど値上がりをしておらず、生活用品の物価上昇もそれほど見られません。このように海外移住先を決める際は、現地の物価上昇率も確認して決めることがおすすめです。

海外現地通貨でお金を稼ぐ

フリーランスが海外移住をすると、基本は日本にある企業と取引をするため、収入は日本円での振り込みとなります。しかし、円安が日に日に進行している場合、円の収入は目減りしてしまう可能性が高いです。

そのため、おすすめしたいのが「海外現地通貨でお金を稼ぐ」方法を模索することです。例えば海外現地の日系企業や地場企業を相手に取引すれば、現地通貨でお金を稼ぐことができますので、今後も円安が進行していけば、現地通貨を円に両替することによって為替差益を得ることができ、円安分を利益に変えることができます。

経費をかけずにお金を稼ぐ

フリーランスが海外移住をする場合、「必要経費を最小限に抑える」ことが大切です。日本人が物価安の国に移住すると、ビザ代、医療費、食費、家賃など、意外と生活費がかかります。

フリーランスの中にはコワーキングスペースのような月額の仕事スペースを借りる人もいますし、エンジニアやデザイナーはMacやAdobeといった高価なパソコンとソフトを揃えなければなりません。

海外現地でフリーランスとして働く場合は、できるだけ経費をかけずに仕事をできる手段を見つけるのがおすすめです。

円安のいま「旅行ライター」が海外移住者に注目されているわけ

円安のいま「旅行ライター」が海外移住者に注目されているわけ

海外移住者の中には、フリーライターとして活躍している人もいますが、その中でも円安の現在は「旅行ライター」が注目されています。

旅行ライターの魅力は経費をかけずに海外移住が可能!

旅行ライターが必要な備品はパソコンとネット環境だけとなります。パソコンも文章が書ければいいので低スペックでもかまいませんし、現在はアジアの発展途上国であってもWi-FiやLTEといったネット環境は整備されています。

日々の仕事は文章の執筆となりますが、カフェや自宅で作業をすることができますし、観光地に居住していれば取材経費もかかりません。

旅行ライターは現地企業とも比較的容易に契約できる

旅行ライターのクライアントは主に日本にある旅行会社や観光サイトとなりますが、それ以外にも現地のホテル・レストラン・スパ・旅行会社・ツアーデスクなども顧客になります。特に日本人旅行者を獲得したい観光エリア内にある商業施設であれば、簡単な名刺交換の挨拶から思わぬ仕事依頼に発生するケースも少なくありません。

フリーランスの中でも旅行ライターは毎月安定した収入を得られる

海外移住を果たしたフリーランスは、エンジニアやグラフィックデザイナー、コンサルタント職が多いイメージですが、いずれも単発の仕事案件が多く、なかなか年間を通じて収入は安定しません。

一方で、旅行ライターは旅行者に対してアプローチするSEO施策で短期では効果がでないため、基本は半年から1年で契約となります。地元で知名度が上がってきたら、自然と紹介案件も多くなってきますので、常に5社程度と契約していれば毎月の生活に困ることはないでしょう。

円安で海外移住をする際の貯金術

円安で海外移住をする際の貯金術

円安の2022年以降に海外移住をする場合、自分の収入は常に「円・米ドル・現地通貨」の3つに分けておくことを強くおすすめします。本来であれば円と現地通貨のみでもいいのですが、発展途上国の場合は貨幣価値が急落する可能性があるため、米ドルを持っておくと、仮に円安・現地通貨安が続いたとしても、その分米ドルが高くなっているため収入が目減りすることはありません。

一方でドル高が落ち着き、円高ドル安に振れた場合は、日本企業との取引案件を増やして円による収入を増やすことで、現地通貨に両替した際に恩恵を受けることができます。

円安のいまだからこそ、新しいライフスタイルを考えてみては

円安のいまだからこそ、新しいライフスタイルを考えてみては

世界の物価が高騰している中、日本は長らく続くデフレによって抑えられている状況ですが、一方でこのままでは「給料が上がらず、物価だけがじわじわ上昇していく」負のスパイラルに陥ってしまうかもしれません。

そのため、出口の見えない円安のいまだからこそ、新しいライフスタイルを模索してみてはいかがでしょうか。年々海外移住への敷居は低くなっているので、特に今時点ですでにフリーランス・個人事業主の方は、すぐにでも海外へ移り住むことも可能です。

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